(4月〜5月に撮影)
ウンナンオウバイ/雲南黄梅
(モクセイ科、落葉〜常緑低木)春を象徴するような鮮やかな黄花樹高を自由に伸ばしたことはありませんが、3m近くになるような気がします。樹勢が強いので様々な仕立てができるようです。私は垂れさすのが好きで、こんな具合が多いです。花は一重も半八重もありますが、本年は半八重が多いように思いました。
来年はもう少し枝ぶりを多くして花付きを多くしたいです。アジュガ・レプタンス
西洋キランソウ
(シソ科、多年草)
紫の花房がスクッと立ち上がって開花するのが特徴です。
花色はピンクや白もあり、葉に斑が入る種類もあります。葉が少し赤っぽくなっていますが、日当たりがほどよいと銅葉になります。
ウンナンオウバイ/雲南黄梅
(モクセイ科、落葉〜常緑低木)春を象徴するような鮮やかな黄花樹高を自由に伸ばしたことはありませんが、3m近くになるような気がします。樹勢が強いので様々な仕立てができるようです。私は垂れさすのが好きで、こんな具合が多いです。花は一重も半八重もありますが、本年は半八重が多いように思いました。
以上の場所は幹のように仕立てられないので、
この垂れ咲きしている太枝は花が終わってから根元付近で切りました。
これは北西の株で、細枝を少なくしたので花付きがまばらになりました。枝の発生がよすぎて、つい剪定をし過ぎてしまいます。この垂れ咲きしている太枝は花が終わってから根元付近で切りました。
来年はもう少し枝ぶりを多くして花付きを多くしたいです。アジュガ・レプタンス
西洋キランソウ
(シソ科、多年草)
紫の花房がスクッと立ち上がって開花するのが特徴です。
花色はピンクや白もあり、葉に斑が入る種類もあります。葉が少し赤っぽくなっていますが、日当たりがほどよいと銅葉になります。