バラ園のバラと庭の花

花が好きで庭で育てて楽しんでます。

◎イチョウ並木のイルミネーション
(1月21日撮影)

この公園の銀杏並木は、毎冬、白い光をまとった輝く並木道に変身します。
1月の夕方に雨後の公園を訪ねたところ、
地面にグジョグジョの所があって、靴がどっぷり濡れてしまいました。
今度そんな日に来たら、道とわかる場所しか歩かないようにしようと思いました。
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今回も三脚なしで撮影
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到着した時は、まだこんなに明るかったです。
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犬さんの散歩に来る人が多く、久々にピレネー犬にも逢えました。
女性が牽引する大きなグレート・ピレニーズに触らせてもらえて嬉しかったです。
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丸い白玉と柳のような電飾は2020年の12月に訪ねた時にありました。
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2017年の12月が初回で、今回は3回目でした。
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今回は以前とは異なる雰囲気に撮りたいと思って明るいうちから検討したものの・・・。
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水面を入れてみたけど・・・。
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どうしようもなくて、月を入れて遊んでみました。
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ベンチを入れてみたけど・・・、上の枯れ枝が少ないといいかも・・・。
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これまでにない雰囲気に撮れたので、これをプリントしました。
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並木なので、どうしても道を入れたくなります。
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雨後なので水たまりがありました。
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白い光の模様
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だいぶ空が暗くなってきました。
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片側の並木
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白いおくるみを着た幼女がいたのでパチリ
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空が真っ暗なのもどうかなぁ・・・。
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プリントは縦位置が必要なので横位置はほとんど撮りませんでした。

また12月か年明けに訪ねて、異なるショットにチャレンジしてみたいと思います。

◎1月の写真

やっと本年の写真で更新できるようになりました。
ライブドアさんのブログは文字数の制限があるので、
過去記事の削除が時折生じます。
最近も入力できなくて削除の日々が続きました。
ブログに固執しないようにとは思いますが、
写真は殊に思い出でもあるので涙を飲んで消してます。
ではバラの花からご覧ください。
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知人にお祝い事があり、夫が花束の一部をもらってきました。
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12月20日に頂いたバラの1月7日の状態です。
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こちらは頂いた時は白バラでした。
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さすがに赤バラも白バラも弁縁に傷みが生じてますが、
1月下旬まで一ヶ月以上も美しさを保っていました。
上等な切り花はすごいと、心新たに感じました。
バラの他にアルストロメリアもいただき、
それも蕾が次々に出てきてバラ同様に長く楽しめました。
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2022年の12月は久々に1日だけ大雪になり、
タイヤが半分くらい埋まりました。
今冬はこの写真の1月8日の朝が今のところ最も多い積雪です。
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当地は積雪よりも冷え込みが激しいです。
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以前は霜柱がひどくて、最初の頃は地面がなぜもっこりと浮いているのか不思議でした。
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朝9時ともなると日が出てきて庭のバラに水玉が生じました。
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これもバラの葉と水玉

その後、ぎふ清流里山公園に出向きました。
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双六学校での用事が終わり、やまびこ学校に向かう途中の景色です。
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右手の屋根がやまびこ学校
話が前後しますが、2月に入って訪ねたところ、
60年前にこの学校を卒業した人達が訪問されたと聞きました。
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私も木造校舎に通学したことがありまして、
規模も外観も内観も異なりますが、ここに来ると懐かしいです。
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左手は昭和パビリオン、1階の右手はオルゴールの手作り屋さん、
2階はほっこりと写真倶楽部などの展示室になってます。
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私が展示しているボードで、紅葉から初春の花写真に交換しました。
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夫は東駐車場に向かいましたが、私は久々に中央ゲートまで歩きました。
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この広場はイベントの際に大活躍します。
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園内を巡回する電気バス
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ずっと工事が続いていたせせらぎ沿いは段差が減って歩きやすくなりました。
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色とりどりの開花を待つチューリップ畑
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ネモフィラ畑と菜の花畑も春を待ってます。
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右上は1月31日まで東ゲート前で行われていたイルミネーションのチラシ。
駐車場も入園も無料ですので、この春は是非お出かけしてみてはいかかでしょう。

◎8月の開催が12月に変更
(2023年12月23日撮影)

私が「ナイトあまち」を知ったのは2022年でしたが、
ネットを見ますと開催日は固定されてないようで、昨年は12月23日でした。
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その夜は映画上映も行われるとのことでした。
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真上から撮れなくて残念でしたが、2023と描かれてあります。
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青いグラスで何が描かれてあったかと言いますと、次の写真をどうぞ。
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 これは部分撮影ですが、NAIGHT AMACHI とデザインしてありました。
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加茂野交流センター「あまちの森文庫」の窓際のディスプレイ
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このディスプレイの外壁の下に上の写真の 2023 NAIGHT AMACHI がありました。
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スピーカーから流れるサキソフォンの音色に聞き耳を立てていたら、
なんと生演奏されていました。
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2022年はこの灯りはローソクでしたが、LEDランプに変わっていました。
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ボケ具合に撮るとローソクのようにも見えます。
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消えないのは便利ですが、肉眼で見ると風情が不足してました。
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交流センターの南側の天乳池(アマチイケ)の南側の柵
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真っ暗で寒いせいか、散歩する人も8月と比べるとごくごく少人数でした。
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夕空が青く撮れましたが、夕焼けがなくて8月の開催が懐かしく思いました。
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肉眼で見た具合に似てます。
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手ブレしてロマンチックな具合に撮れました。
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前回は三脚を使いましたが、今回は寒くてズボラに徹しました。
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生演奏の行われている東屋を振り返ってパチリ
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加茂野交流センターの玄関

本年も行われるのなら、もう少し暖かな季節だと嬉しいです。

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